ハングルは、基本的には英語と同じく子音+母音の組み合わせで構成されていますが、
英語の様に単に左から右に読むわけではありません。1つの文字を書くのに、
下の6 種類の表記法があります。
ハングル1

上の表1の3つが基本で、それの下にパッチと呼ばれる文字をつけたのが表2です。

パッチとは特別な文字があるわけではなく、単に子音が下に付いているだけです。
子音で終わっているので、母音がない為に、音にならず、
口の形だけその子音の口の形になります。
まずは、解り易くアルファベットを入れてみましょう。

作品2


表4にかいてある小さな「」は「ヌ」と言わずに「ヌ」と言いかけて、
途中でやめた時の口の形だけ作って声は出さないで下さい。
それがパッチです。

パッチ
は、後の項目で詳しく解説します。
Let's    ハングル!
Let's    ハングル!
韓流スター館
韓流スターの一言

韓国語の文字ハングルを誰でもわかりやすく解説、初歩からはじめるレッツハングル

TOP 母音 基本子音 激音と濃音 パッチム 問題の答え
ドラマで韓国語

ハングル入門


入門編母音子音激音と濃音パッチム問題の答え

HOME


copyright gensen All rights reserved co 2007/12/28
 次へ
TOP
inserted by FC2 system